ITパスポートゴロ合わせ4『CRM』と『SFA』
『CRM』シーアールエム
Customer Relationship Management
カスタマー リレーションシップ マネジメント
Customer 顧客
Relationship 関係性
Management (経営)管理
直訳すると➡︎顧客関係性管理
顧客に関するあらゆる情報を収集し全社で共有して、会社(営業)と顧客の関係性を長期にわたって良好に保つこと。またはそのシステムのこと。
【超語呂合わせ】
営業先のキーマンに広島出身の情報システム部の部長さんがいた。何とか取り入るために窓口の担当者から色々と情報収集をしたところ、クリームパンが大好き💕との情報を得た。
私は広島名産品の八天堂のクリームパンを手土産に持っていくと、いたく気に入って頂き、話が弾み、そのお客様と長期間にわたり良好な関係を築き受注も沢山頂いた。
★CRM、シーアールエム、
小学生が音読すると、ク、リ、ム、
CRM➡︎クリム➡︎クリーム➡︎クリームパン
➡︎八天堂のクリームパンが大好な部長
★八天堂のクリームパンによって長期間にわたり良好な関係を築いた。
★『クリームパンで、顧客関係性強化』
続いて
Sales Force Automation
セールス フォース オートメーション
Sales 販売(セールスパーソン、バーゲンセール)
Force 力(スターウォーズですよね。)
Automation 自動化(車のオートマとか)
直訳すると➡︎販売力自動化➡︎営業支援システム
つまり、販売するのにかかっていた力(労力)をITを駆使して自動化すること。またはそのシステム。よって営業支援システムと呼ばれる。
【超語呂合わせ】
さっき登場した八天堂のクリームパンが好物の部長さん、若い時は営業をされていたとのこと。70〜80年代の営業は、客先でパンフレットを見せて、資料をたくさん用意して、大変だったそう。受注した際も、5枚複写の伝票に署名をもらっていたそうな。
そんな頃、部長さんは映画館で『バックトゥーザ・フューチャー』を観て感激したそう。赤提灯でSF映画の話題で盛り上がり『SFあるある』を話し合ったところ、将来は5枚伝票は2枚になるとか笑、受注は電話の📞録音システムでできる笑とかが出たそう。
部長さんは『SFあるある』で、将来は『俺たち営業も自動化されて、薄型タブレット１つで営業が完結する時代が来る！』と言ったそうだが周りからは一笑に付されたとの事。
『でもね、俺の言った通りになっただろ、ん、ニコニコ』が、その部長さんの口癖なのでした。
★SFA➡︎SFとAに分解➡︎『SFあるある』と持ってくる。➡︎部長さんの『SFあるある』➡︎営業支援システムでITを駆使して自動化されている。
ちょっと無理矢理ですが、ご勘弁を。
追伸、
CRMもSFAも、ITを駆使して、営業活動を強化することですが、CRMは顧客、SFAは営業活動の共有をメインにしている。
八天堂のクリームパンが好きな部長さんから、SFあるあるに繋げて覚える。
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沢山ある中でIT音痴だった私が分かる！ となったテキストと問題集を紹介する。
ITに多少なりとも明るい方はこれから紹介するテキストや問題集 は物足りなく思うかも知れないので予めご了承を。
◇オススメNo.1問題集
こちらは、重要頻出問題に絞られており、解説
がわかりやすく書かれている。
次に紹介するテキストと並行してするのをオススメする。
◇オススメNo.1テキスト
本当に基礎の基礎から書かれている。まるで小学生に説明するみたいに。逆にこれくらい丁寧に説明されると、次に問題集に取りかかった時に基礎が大事、根本からの理解が実は近道、この様な超基本テキストが急がば回れである事が実感できた。
私は最終的にこの2冊で合格した。
テキストを短い章ごとに一読した後で、問題集を徹底的にやった。問題集をする時のコツは、正解肢以外の残り3つの選択肢も解説を読んで理解し覚える事である。特に赤マーカーの部分は繰り返して暗記した。
もし、この2冊をやりながら、なかなか覚えられない単語(特にアルファベット3文字)があればこの超語呂合わせを利用して覚えて頂ければ幸いである。(日々増やして行く予定だ。)
なお、英単語がなかなか覚えられない方で、 時間に余裕があればオススメの本が
これは、英単語を根本から学ぶのに非常に役に立った。 英単語の語源を知ると視野が広がる。
なぜなら、今、私たちのまわりは英語で溢れかえっているからだ。
例えば、映画、本、仕事、お店の名前、CMなど、 至るところに英単語はある。
お時間のある方はご参考に。
